読書の秋(2)

なおりはしないが、ましになる/カレー沢 薫 作
当事者による、発達障がいについて書かれたコミック。
専門書と違って簡単に読めるのと、理屈でない感覚的なところが表現されており、大変興味深く読めました。
愛ある自虐的なタイトルも素敵です。